心臓ドックについて
心臓ドック
当施設では、心臓の検査を総合的に行い、診断を行っています。
心臓ドックは、完全予約制となっておりますので、必ずお電話での予約をお願いいたします。 検査は休みながらゆっくりと時間をかけて行い、できる限り動物に負担がかからないように行うため、 どうしても検査には時間を要してしまいます。そのため、平日の8:00〜8:30に来院していただき、お預かりの後、夕方にお迎えとなります。また、すべての検査で、麻酔や鎮静を使うということはありませんので、ご安心ください。
検査の流れ
1.診察
問診・視診・触診・聴診によって一般状態を診ます。
2.レントゲン検査
レントゲン撮影により、心臓全体の大きさや肺や気管の状態を診断します。リアルタイムに撮影画像を映し出す、透視撮影も行えます。
3.心電図・心音図検査
心雑音の記録と心電図の波形を記録し、不整脈の有無を調べます。
4.血圧測定
動物がリラックスした状態で、血圧を測定します。
5.ホルモン測定
血液を採取し、ANPとNT-proBNPの測定を行います。これらのホルモンは心臓特有のホルモンで、心臓に負担がかかると上昇すると言われています。(トロポニンI)
6.心エコー図検査
心臓の動き・心筋の厚み・弁の状態・血液の流れなど、心臓の中の状態を詳しく調べることができます。正しく検査するために胸の毛を刈らせていただきます。
心臓ドックにより下した診断に応じて、必要な内科的治療・外科的治療を行います。
※近隣の動物病院の先生へ
当院にて専門的な心臓検査の実施が可能です。
必要に応じてご依頼ください。
